相手の実像を見ないで盲目に愛するAB型の恋

AB型の人間は好きになった相手について自分なりのイメージをどんどんつくりあげていきます。「清純で、男性から口説かれてもすぐにはなびかない」「結婚するまでバージンを守り続けるタイプ」など、自分のいいように想像するのです。実像とは全くかけ離れていても、そのことには気がつきません。自分の頭の中で作ってしまった虚像に惚れて、自分勝手に相手を好きになっていくのです。その結果大きな失敗もしてしまいます。

好きな相手を寝取られるまで気がつかない

自分の気に入った相手は、自分のことを好きでいてくれるし、他の人とセックスしたりすることもあり得ない、とAB型は信じます。結婚するまで「純潔」を守るつもりだから、自分とも性交はしないつもりだ、と決めています。まだ、つきあってもいないのに。飲み会などで彼女が口説かれているのをみると、守ってあげなければならないと思い込みます。口説いている相手と彼女との間に割り込み、ガードしてあげます。実際には、彼女は口説かれていい気分になっているし、できればお持ち帰りしてもらいたいと願っていても、気がつきません。

他人の恋路の邪魔をしているのに自分では守ってあげているつもりになってしまうのがAB型。ときには、「今日は彼と寝たいから、ほっといて!」と女性に言われて、落ち込んでしまうこともあります。

人に裏切られた、ということの多いAB型。実際には、自分の虚像と違っていただけ!?

AB型の人は、しばしば「人にダマされた」と感じています。しかし、実際には自分が勝手に思い描いていた相手の像と実際とが違っていただけということが少なくありません。社内で知り合った素敵な女性がいても、奥手のAB型は声を掛けることすらできません。たまたま手に入れた彼女の写真を毎日見つめて、どんな性格なのかを想像します。そして、可憐で清純でマジメで清らかな女性像をつくりあげたりします。

本当は、その女性があばずれでいろんな男性をとっかえひっかえ相手にしていたとしても、AB型は気がつきません。そして、あるとき彼女が男性とホテルに入る姿を見たり、複数の男性と同時に関係を持っていたことをたまたま知ったりした時に、「彼女にだまされた」「裏切られた」と感じて傷ついたりします。実際には、自分に女性を見る目がなかっただけのことなのに、すっかり騙された気持ちになったりします。

AB型の恋は、実態を無視したところで発展することが多いのです。そのため、本当に恋愛関係になったときにも気持ちのすれ違いが生じやすいという欠陥を持っています。その結果、相手を傷つけたり傷つけられたりしてうまくいかないことも少なくありません。

A型の特性とB型の特性を持つAB型は、愛情について既存の関係を傷つけないで育てたいと願います。それが良い面に現れることもあれば、一方的な価値観を相手に押し付けてしまうこともあります。深く知り合うことができれば関係を大切に育てることができますが、そうなる手前で失ってしまうことも少なくないのです。

Copyright© 血液型でわかる彼女とのセックスの相性 All Rights Reserved.