本当に性格がわかるの?相性の良しあしが決まるの?

「血液型と個性との間になにか関係がありそうだ」と最初に考えたのは、長野県のふたりのドクター。今から100年も前のことです。患者をみていて、「この人はA型だな」「この人はB型だ」と思いながら検査をすると当たることがとても多く、「関係があるのでは?」と考えて学会に発表したのがきっかけです。
その後も多くの研究者が調べています。統計的に証明できたという人も、それに反論する人もいて、現時点では明確な結論が出ているわけではありません。統計的に結論が出ないという意味では、占星術も四柱推命も手相もおなじことです。外国人が知らないのは主に日本国内で研究が進んでいるからです。統計的に確実な結論が出ないのには理由があります。

西洋人が知らないから、ナンセンス!?

しばしば、「アメリカの友人に話したら、血液型性格診断なんてありえない!とバカにされた」「フランスの友人に笑われた」など、「諸外国では知られていない」と耳にします。「人間の性格を4つのタイプに分類するなんてバカげている」「血液型にもいろんな種類があるのに、ABO型だけが性格に関係するなんておかしい」などとも耳にします。

まず、「外国人が知らないから、正しくない、ナンセンスだ」というのは根本的に誤っています。「外国人が情報を知りえていないだけ」です。「聞いたことがない」ものを信じないだけ。「アメリカ人が知らない」「フランス人が知らない」を物事の基準にしたら、世の中には誤っているものばかりになってしまうでしょう。

現に、来日して血液型性格診断を知った外国人の中には、信じるようになる人が多いです。興味をもって研究し始めた研究者や、帰国後に本を出版した人もいます。血液型診断については「外国人が遅れている」と考えるべきでしょう。

ABO型以外の血液型については、例えばMN式なども性格と関係があるはずですが、統計量が少なくて判断ができません。自分がM型なのかN型なのかを知っている人はめったにいないため、研究対象となりにくいからです。

性格は変わるものです

すこし考えればすぐわかることですが、人の性格は変わります。おだやかな人が怒りっぽくなったり、子供のころはおしゃべりだったのに、おとなになったら寡黙になったり、などということはよくあります。しかし、人の根本にある「性質」はほとんど変わりません。論理的に考えるタイプの人、感覚的に動く人。このような性質は変わらないことが多いです。血液型による性格診断は、この性質の部分を明らかにするものです。

血液型診断についての統計学的アプローチがしばしばうまくいかないのは、「性格はブレれるものだ」という点に気がつかないで検査をおこなっているからでしょう。直感によってわかるものが、統計学ではわからないのは無理もありません。

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